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精神科医が教える病気を治す 感情コントロール術 単行本(ソフトカバー) – 2021/4/18

5つ星のうち4.2 250

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商品の説明

出版社からのコメント

病気がなかなか治らない人、治りやすい人では何が違うのか?累計50万人以上に精神医学や心理学、脳科学の知識・情報をわかりやすく伝え続けている精神科医の視点から、病気がなかなか治らない人の共通点、今日からできる治るための心の持ち方・思考、習慣を紹介。また、支える家族がすべきことにも言及。病気は、治るのです。

はじめに 感情をコントロールすれば身体もコントロールできる

第1章 あなたの病気が治らないのには「理由」がある

病気が治らない人ほど病気と闘っている
病気はあなたの「敵」ではない
「闘病」は病気を悪化させる最大の理由

第2章「不安」を取り除けば病気は治る

病気を受け入れないから「不安」になる
まずは「ちょっと待ってみる」
「信頼関係」をつくることから治療がはじまる
「時間」をかけるからできることがある
「情報を集める」と不安は消える

第3章「助けを求める人」は病気が治る

「悪口を言い続ける人」は病気が治らない
「悪口が多い人」は認知症になる危険性が3倍
悪口の相手が「過去の自分」になることもある
怒りっぽいと病気のリスクが高まる
「孤独」と「怒り」の3つの処方箋

第4章「受け入れる」だけで病気は治る

「受容」とはどういう状態か?
受容することによって起きる4つの「変化」
否認から受容に「切り替える」方法

第5章「表現する」と病気は治る

治療には必ず「足踏み」が訪れる
「しょうがないからやってみる」が大きな一歩になる
「言語化」と「表現」が受容への処方箋

第6章 家族が「寄り添う」と病気は治る

家族は病人とどう接したらいいか
病気や患者と闘わない~「否認」のときの家族の処方箋~
必死になりすぎない~「受容」を支える家族の処方箋~

第7章「感謝」で病気は治る

「感謝」の言葉は病気を治すエネルギー
「感謝のステージ」で起こる4つの変化
「感謝の効果」は科学的に証明されている
感謝に至る5つの処方箋

著者について

樺沢紫苑(かばさわ・しおん)
精神科医、作家
1965年、札幌生まれ。
1991年、札幌医科大学医学部卒。札幌医大神経精神医学講座に入局。
大学病院、総合病院、単科精神病院など北海道内の8病院に勤務する。
2004年から米国シカゴのイリノイ大学に3年間留学。うつ病、自殺についての研究に従事。
帰国後、東京にて樺沢心理学研究所を設立。
「情報発信を通してメンタル疾患、自殺を予防する」をビジョンとし、YouTube27万人、Facebook15万人、Twitter10万人、メールマガジン15万人など、累計60万人以上に精神医学、心理学、脳科学の知識、情報をわかりやすく発信している。
著書は、シリーズ累計80万部の大ベストセラーとなった『学びを結果に変えるアウトプット大全』(サンクチュアリ出版)、『精神科医が教える ストレスフリー超大全』(ダイヤモンド社)など30冊超。累計180万部以上。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ あさ出版 (2021/4/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/4/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 240ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4866672730
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4866672731
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 250

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樺沢 紫苑
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正すべきは、あなたの行動
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正すべきは、あなたの行動
「メンタル疾患」それは特別な病気ではなくその時の「環境」「周囲の人」「出来事」のタイミング次第で誰にでも起こりうるものだと私は考えます。私は20代後半にブラック企業に就職。後から入ったにも関わらず分院長になったことで職場で陰湿なイジメに遭いメンタル疾患の一歩手前になったことがあります。最もコンディションが悪かった時の私の状態は・何の仕事をしてもミスしてしまう。 →保険証の数字を何回確認しても間違えてしまう等。・日常生活に支障があるレベルの物忘れ。 →鍵を玄関に差したまま、出かけること多数。・「あれ、蛍光灯が切れている」と上を向いたら 切れていない。ということを1日に何度も繰り返す。体重はどんどん減っていき、めまいや吐気で立ち上がれなくなることもありました。「一歩手前」というか心療内科に行ったら診断名を出されていたかもしれません。当時、そのような状況を臨床心理士の学生時代の先輩に話したところ「それ、かなりやばいぞ…」と心配されました。しかし、体育会系かつ意識高い系だった私は「自分がこれぐらいのことで病む訳がない」と思っていました。必死に「これは成長するチャンスだ」と言い聞かせ自己啓発書やポジティブ本を読んで自分を鼓舞していました。また、誰かに相談したところで現状が変わる訳ではないと一人で頑張ろうとしていました。本著を読んで驚いたことは「病気が治る人」と「病気が治らない人」の違い当時の私は「治らない人」と完全に一致していたのです。1日中、負の感情に頭が支配されて心と身体が疲弊。同時に食事、運動、睡眠のすべての生活が不規則になっていました。・仕事の遅れを取り戻すために深夜まで残業、休日出勤。・何かをする気力がなく、ネットサーフィンで夜更しをして睡眠不足。・周りが全員、敵に見えて誰にも心を開かず本音を話さない。しかし、この状況から何をやって抜け出して良いかが分からない。------------------------------------------------P.26これらはすべて、「あなたの行動」です。あなたの「人格」や「人間性」に問題があったわけではないのです。つまり、正すべきは、「あなたの行動」です。今から、あなたの生活習慣の無理やゆがみを正して、規則正しい健康的な生活習慣に改めればいいだけです。自分自身を責め、自分の精神を自分で痛めつける。そんなことを頑張っても、何の解決にもつながりません。それどころか、間違いなく病気を悪化させます。あなたがすべきことは、自分を「責める」ことではなく、自分を「赦す」ことです。------------------------------------------------本著を読んで分かったことはメンタルが落ちている時の思考パターン、行動パターン、生活パターンはほぼ皆が共通しているのです。これを知ることは、かなり救いになるのではないでしょうか。また、短期でメンタルの不調を整えたり、考え方を変えたり、性格を変えたりすることは難しいです。しかし、ちょっとした行動や生活を限りなく低いハードル、かつスモールステップで変えていくことは可能です。無理のある自己啓発やポジティブ論ではなくまずは土台である身体と生活を整えた結果、少しずつメンタルが回復するのです。当時の一人で悩んでいた私に本著を渡したいです。メンタル疾患に悩む人はもちろんですが…「頑張っているのに辛い現状から抜け出せない」「ストレスの逃し方を知りたい」「心と身体の不調を調えたい」このような人たちに届いて欲しい内容です。
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5つ星のうち5.0 正すべきは、あなたの行動
2021年5月31日に日本でレビュー済み
「メンタル疾患」
それは特別な病気ではなく
その時の「環境」「周囲の人」「出来事」のタイミング次第で
誰にでも起こりうるものだと私は考えます。

私は20代後半にブラック企業に就職。
後から入ったにも関わらず分院長になったことで
職場で陰湿なイジメに遭い
メンタル疾患の一歩手前になったことがあります。

最もコンディションが悪かった時の私の状態は
・何の仕事をしてもミスしてしまう。
 →保険証の数字を何回確認しても間違えてしまう等。

・日常生活に支障があるレベルの物忘れ。
 →鍵を玄関に差したまま、出かけること多数。

・「あれ、蛍光灯が切れている」と上を向いたら
 切れていない。ということを1日に何度も繰り返す。

体重はどんどん減っていき、
めまいや吐気で立ち上がれなくなることもありました。
「一歩手前」というか心療内科に行ったら
診断名を出されていたかもしれません。

当時、そのような状況を
臨床心理士の学生時代の先輩に話したところ
「それ、かなりやばいぞ…」と心配されました。

しかし、体育会系かつ意識高い系だった私は
「自分がこれぐらいのことで病む訳がない」と思っていました。
必死に「これは成長するチャンスだ」と言い聞かせ
自己啓発書やポジティブ本を読んで自分を鼓舞していました。

また、誰かに相談したところで
現状が変わる訳ではないと一人で頑張ろうとしていました。

本著を読んで驚いたことは
「病気が治る人」と「病気が治らない人」の違い
当時の私は「治らない人」と完全に一致していたのです。

1日中、負の感情に頭が支配されて
心と身体が疲弊。
同時に食事、運動、睡眠のすべての生活が
不規則になっていました。

・仕事の遅れを取り戻すために深夜まで残業、休日出勤。
・何かをする気力がなく、ネットサーフィンで夜更しをして睡眠不足。
・周りが全員、敵に見えて誰にも心を開かず本音を話さない。

しかし、この状況から何をやって抜け出して良いかが分からない。

------------------------------------------------
P.26
これらはすべて、「あなたの行動」です。
あなたの「人格」や「人間性」に
問題があったわけではないのです。
つまり、正すべきは、「あなたの行動」です。
今から、あなたの生活習慣の無理や
ゆがみを正して、規則正しい健康的な
生活習慣に改めればいいだけです。

自分自身を責め、自分の精神を自分で痛めつける。
そんなことを頑張っても、何の解決にも
つながりません。
それどころか、間違いなく病気を悪化させます。
あなたがすべきことは、自分を「責める」ことではなく、
自分を「赦す」ことです。
------------------------------------------------
本著を読んで分かったことは
メンタルが落ちている時の
思考パターン、行動パターン、生活パターンは
ほぼ皆が共通しているのです。
これを知ることは、かなり救いになるのではないでしょうか。

また、短期でメンタルの不調を整えたり、
考え方を変えたり、性格を変えたりすることは難しいです。
しかし、ちょっとした行動や生活を
限りなく低いハードル、かつスモールステップで
変えていくことは可能です。

無理のある自己啓発やポジティブ論ではなく
まずは土台である身体と生活を整えた結果、
少しずつメンタルが回復するのです。

当時の一人で悩んでいた私に本著を渡したいです。
メンタル疾患に悩む人はもちろんですが…
「頑張っているのに辛い現状から抜け出せない」
「ストレスの逃し方を知りたい」
「心と身体の不調を調えたい」
このような人たちに届いて欲しい内容です。
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